小松島市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会議(第4日目) 本文
いわゆる相関関係にございますので,まずは体育協会やスポーツ推進委員会などと連携して,サイトの周知,ページの充実を図ってまいりたいと考えております。
いわゆる相関関係にございますので,まずは体育協会やスポーツ推進委員会などと連携して,サイトの周知,ページの充実を図ってまいりたいと考えております。
また,各公民館や競技団体から推薦を受けたスポーツ推進委員の研修会参加や,スポーツ少年団指導者に対する日本スポーツ協会公認スポーツ指導者制度に基づく研修会参加を支援し,その成果を地元地域や所属競技団体,児童生徒に還元することで,競技力の向上を図り,スポーツの喜びの提供や心と体を育み,人々をつなぐことで,地域づくりにも寄与できるよう,市民生活に密着したスポーツの普及と振興に取り組んでおるところでございます
スポーツ以外に利用することでスポーツ普及に支障を来さないかなどを含めて,第三者機関であるスポーツ推進審議会での意見を伺い,総合的に施設利用の向上が図れるように検討してまいりたいと考えておりますので,御理解のほどをお願いいたします。
また、鳴門市スポーツ推進計画の中には、「学齢期の体育活動機会の充実」のうち、「小中学生の体育活動への支援」として、小中学生の体力の増進や競技力の向上などを図り、また、スポーツへの興味・関心を喚起するため、小学校体育連盟及び中学校体育連盟が実施する体育活動を支援します。」と明記されております。 では、これまでの活動支援をお聞かせください。
鳴門市は、平成27年2月に「子ども・青少年の体育・スポーツ機会の充実」、「ライフステージに応じたスポーツ活動の推進」、そして、「市民が主体的に参画する地域のスポーツ環境の整備」という3つの基本目標を立て、鳴門市スポーツ推進計画を策定いたしました。 このたび前期計画が終了し、新しく鳴門市スポーツ推進計画後期計画が発表されました。
また、今議会に提案させていただいております補正予算においては、感染拡大防止対策として検温係配置、給水車導入事業、小・中学校の修学旅行キャンセル料、地域経済対策では、ウォータースポーツ推進事業で6事業となります。
歳出の主なものといたしましては、県単治山事業費、ウォータースポーツ推進事業費、諏訪公園改修事業費、橋梁修繕費などでございます。 議案第39号は、2021(令和3)年度三好市国民健康保険市立三野病院特別会計の補正予算でございます。
また、ウォータースポーツ推進事業として、三好市ポータルメディア構築及び運営事業費を計上し、情報の政策を一元的に管理し、SNS等を活用し国内外に積極的に情報発信を行うというものでございます。 観光振興予算としましては、観光入り込みの拡大を目指し、引き続き観光情報の発信に努めるとともに、にし阿波観光圏空の里DMO事業にぎわいづくり推進事業、ジオパーク推進事業などを実施してまいりたいと思います。
鳴門市スポーツ推進計画は、今年度で6年間の前期計画期間が終わり、次年度より始まる後期計画を策定中です。前期計画の実績や平成29年度に策定された国の第2期スポーツ基本計画を踏まえて計画されている鳴門市スポーツ推進計画後期計画の概要についてお聞かせください。 次に、これは毎回のようにお聞きしていますが、現状と今後の展望が見えてこないので質問させていただきます。
次に、委員からは、マルチスポーツ・障がい者スポーツ推進事業の事業効果について質疑があり、理事者からは、運動能力調査の結果が向上しており、また、全国と鳴門市の子供の状況を比較し、強みと弱みを適切に把握して施策を推進していくことができるとともに、子供たちの障がい者スポーツへの理解につながっているとの説明がありました。
今後については、施設を含め、スポーツ環境について、鳴門市スポーツ推進計画後期計画で一定の方向性を示したいとの説明がありました。 さらに、委員からは、鳴門市スポーツ推進審議会の結論は、いつ頃示されるのかとの質疑があり、理事者からは、鳴門市スポーツ推進審議会は現在2回開催しており、3回目の鳴門市スポーツ推進審議会が終わった後に素案として12月議会でお示ししたいとの説明がありました。
このようなスポーツが果たす重要な役割に鑑み、鳴門市では、平成27年2月に鳴門市スポーツ推進計画が策定され、第六次総合計画では、いつでも、どこでも、誰でも、いつまでもスポーツに親しむことができる生涯スポーツ社会の実現を目指し、スポーツ施設の整備、スポーツ活動の推進に取り組むこととしております。
、68ページ、第10条は三好市高齢者保健福祉計画策定委員会設置条例、第11条は三好市障害者基本計画及び障害福祉計画策定委員会設置条例、69ページ、第12条は三好市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会設置条例、70ページ、第13条は三好市水道事業等経営審議会条例、第14条は三好市教育振興計画審議会条例、71ページ、第15条は三好地域包括支援センター運営協議会条例、72ページ、第16条は三好市スポーツ推進
初めに、議案第53号 2020(令和2)年度三好市一般会計補正予算(第2号)、6款商工費、1項商工費、3目観光振興費で、委員より、ウオータースポーツ推進事業費について多くの事業が上げられているが、その内容はとの議案質疑があり、担当部署から、ウオータースポーツを通じて子供の育成をしていくウオーターキッズプロジェクト事業、市民も含めいろいろな体験メニューを提供することで経験していただくウオータースポーツチャレンジ
次に、阿南市スポーツ振興計画の策定についてでございますが、本計画は、平成29年3月に文部科学省が策定した第2期スポーツ基本計画及び平成30年3月に徳島県が策定した徳島県スポーツ推進計画の趣旨を踏まえまして、市民一人一人が生き生きと生活するため、生涯スポーツ推進の観点に立ち、本市の地域特性を生かした独自のスポーツ振興を行っていくための計画とすることとしております。
主なものといたしましては、ケーブルテレビ設備移転工事費、県単土地改良事業費、ウオータースポーツ推進事業費、道整備交付金事業費などでございます。 議案第54号は、2020年度三好市国民健康保険特別会計の補正予算でございます。
次に、スポーツ推進計画後期計画の市の考え方について質疑があり、前期計画の3つの基本目標の推進やスポーツの成長産業化、東京オリンピック後のスポーツレガシーの創出が非常に大切と考えているとの説明がありました。
冒頭に御説明しました2020年度の主な施策を除く観光関連予算では、ウオータースポーツ推進事業として、ラフティングやウェイクボードを通して地元の子供たちを育成する未来の人づくり事業や吉野川を活用した水辺の体験イベントやラフティング大会、また、ウェイクボードの大会の誘致など、交流、関係人口の拡大事業などの予算を計上し、実施してまいります。
次に、鳴門市スポーツ推進計画についてお聞きします。 スポーツ推進計画は、平成25年度から約20名の委員の方で審議会を開催し、平成27年2月に鳴門市スポーツ推進計画を作成しました。この計画は、前期計画6年、後期計画4年、合わせて10年で、今年度は前期計画の最終年度の6年目になります。
また、ことしは東京2020オリンピック・パラリンピックの開催も控えていることから、各種スポーツ推進施策についても積極的に展開してまいりたいと考えております。 最後に、将来を見据えた長期的な財政運営の展望についてですが、本市を取り巻く環境は、2025年問題や地域間競争の激化などにより大きく変動している状況にあり、それらに対応していくためには、安定的な財政運営の継続が求められます。